割烹ノ店 江川

kappounomise egawa

神戸三宮の路地の2階にある割烹料理店「江川」の居抜き改装デザイン。
最初に店主江川氏から提示された金額を考慮して表現していく事が、今回のポイントになった。
店主の名前に水に関係する文字(さんずい、川)が付く事をヒントに、
流れるようなラインが施された手漉き和紙を川の流れの様にゆらゆらと表現し、
店内全ての色を全て統一する事でそれがアート的表現になり、
また余分な物の存在を曖昧にし、空間の一体感と暖かみを表現した。
江川氏曰く、本来”割烹”とは店主と利用者がカウンターを挟んで、
会話をしながら楽しく料理を味わう場所の事を言うとの事。
ここに訪れる利用者が食事をした後に、温かい気持ちになってくれればと願う。

  • 割烹ノ店 江川/ kappounomise egawa
  • Type/ japanese restaurant
  • Place/ 2-7-2-2F kitanagahana chyuoku hyogo japan
  • Floor area/ 33㎡
  • Complete/ January.2013
  • register/ naoya matsumoto design+MAGNET
  • Photo/ kazuaki michishita